競艇の用語集 このサイトに出てくる言葉だけを短く

このサイトの予想や記事に出てくる言葉を、初めての人向けに1〜2文で説明します。ほかのページで下線のついた言葉を押すと、ここの説明に飛びます。

レースのしくみ

艇番(1号艇〜6号艇)
1レースに出る6艇に振られた番号です。1 が1号艇、6 が6号艇。色は公式と同じで、白・黒・赤・青・黄・緑の順です。1号艇は基本的にいちばん内側からスタートするので有利とされ、全国の1着のおよそ半分は1号艇です。
進入(コース)
スタート前に、どの位置(内側から1コース〜6コース)に入るかのことです。ふつうは艇番どおり(1号艇が1コース)ですが、変わることがあります。このサイトの表の多くは、進入ではなく艇番で数えています。
前づけ
外側の艇番の艇が、内側のコースを取りにいくことです。前づけが入ると、艇番と実際のコースがずれます。
枠なり進入
艇番どおりのコースに入ってスタートすることです(1号艇が1コース、2号艇が2コース…)。会場ごとの「枠なり進入」の割合は、艇番どおりのコースでスタートした艇の割合で、低い会場ほど前づけが多いということです。
決まり手
1着になった艇の勝ち方の分類で、6種類あります。
  • 逃げ … 1コースの艇が第1ターンマークを先頭で回り、そのまま抜かれずに1着
  • 差し … 先に回った艇の内側を突いて抜き、1着
  • まくり … 2〜6コースの艇が第1ターンマークで外から内の艇を抜き去り、その後も抜かれずに1着
  • まくり差し … 3〜6コースの艇が外から数艇を抜きつつ、先頭に立とうとした艇の内側も差して1着
  • 抜き … 1周2マークより後の道中で逆転して1着
  • 恵まれ … 前を走っていた艇が事故や反則で外れ、次を走っていた艇が繰り上がって1着
級別(A1・A2・B1・B2)
選手の実力のランクです。A1がいちばん上、B2がいちばん下。過去の成績で、年2回見直されます。
節(せつ)
同じ会場で数日間続く、1回の開催のまとまりです。選手とモーターの組み合わせは、節の初めに決まります。
モーター・2連対率
モーターはボートのエンジンで、会場の持ち物です。節ごとに抽選で選手に割り当てます。2連対率はそのモーターが2着までに入った割合、3連対率は3着までに入った割合で、よく出るモーターの目安として番組表に載っています。
展示・展示タイム
レースの前に、出る6艇が水面を試しに走ることを展示(展示航走)と言います。そこで決まった区間を走ったタイムが展示タイムで、調子の目安とされます。
ST(スタートタイミング)
競艇は走りながらスタートし、大時計の針が0秒を指してから1秒以内にスタートラインを通る決まりです。0秒からスタートラインを通るまでの時間がSTで、小さいほど早いスタートです。0秒より前に通るとフライング、1秒より遅れると出遅れで、どちらも反則です。

舟券

単勝
1着になる艇を1つ当てる買い方です。
3連単
1着・2着・3着の艇を、順番どおりに当てる買い方です。「1-2-3」なら1号艇が1着、2号艇が2着、3号艇が3着。組み合わせは120通りあるので、当てにくいぶん配当が高くなります。
出目
レースの結果の組み合わせ(例: 3連単の「1-2-3」)のことです。
万舟
配当が100円につき1万円以上になった舟券のことです。
控除率(払戻率)
舟券の売上は全部が払い戻しに回るわけではなく、一部が差し引かれます。差し引かれる割合が控除率、払い戻しに回る割合が払戻率です。このため、全部の組み合わせを買うと必ず損をします。実際の割合は回収率とはで数えています。

このサイトの数字

本命
このサイトのモデル(過去のデータから作った予想の計算)が、1着になる見込みがいちばん高いと見た艇です。
3連単の上位6点
モデルが見込みの高い順に並べた、3連単の組み合わせ6通りです。左ほど見込みが高い順に並んでいます。
的中率
買ったレースのうち、当たったレースの割合です。的中率とは
回収率
買ったお金に対して、戻ってきたお金の割合です。100%より下なら損をしています。回収率とは
中央値
数字を小さい順に並べて、ちょうど真ん中に来る値です。配当の中央値なら、半分のレースはそれより安く、半分はそれより高い配当でした。平均とちがい、たまに出る大穴に引っ張られません。
答え合わせ(検証)
このサイトの予想が過去のレースでどれだけ当たったかを確かめることです。確かめる期間のレースを知らない状態で予想させるため、その期間より前のデータだけで作ったモデルを使っています。
参考(表の中の小さな字)
数えたレースが少ない区分(会場ページでは300レース未満)に付けています。数が少ないと、偶然で大きく上下します。

決まり手の呼び方と意味は、ボートレース公式サイトの用語辞典で確認しました(2026-09-20)。文はこのサイトで書き直しています。