同じ1号艇を7つの券種で買い続けた。回収率は複勝94%・単勝92%から3連単71%まで、どれも100%に届かない
舟券には7つの券種がある。単勝、複勝、2連単、2連複、拡連複、3連単、3連複。同じ「この艇が来る」という読みでも、どの券種で買うかで結果は変わるのか。
2024-01-01〜2026-10-10 の143,606レースで、同じ本命を軸に7券種すべてを毎レース買い続けたとして数えた。モデルの予測は使っていない。
本命の定義は2つにした。どちらもレース前の出走表で決まる。
- 本命A: 1号艇(いちばん内側の枠)
- 本命B: 全国勝率がレース内で1位の艇(同率なら内側の枠)
結論を先に書く。
- 1号艇を軸にすると、回収率は複勝94.2%・単勝91.6%・拡連複79.1%・2連複77.2%・2連単76.9%・3連単70.7%・3連複70.5%だった。7券種とも100%に届かない。
- 単勝と3連単(1着固定の流し)の差は20.9ポイント。2連単と3連単なら、2連単が6.2ポイント高かった。
- 本命を全国勝率1位に変えても、並び順はほぼ同じ(複勝87.0%が最高、3連単65.6%が最低)。前半・後半、年ごとに分けても、複勝と単勝が上・3連の券種が下という形は崩れなかった(僅差の組は期間で上下が入れ替わる)。
- 会場別に24会場×7券種×2つの本命=336通りを出した。100%を超えた組は0。24会場すべてで、回収率の上位2つは単勝と複勝だった。
7つの券種と、今回の買い方
先に券種をそろえておく。「流し」は、軸の艇を固定して、相手を全通り買う買い方である。
| 券種 | 当たりの条件 | 今回の買い方(軸=X) | 1レースの購入額 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | Xが1着 | X 1点 | 100円 |
| 複勝 | Xが2着以内 | X 1点 | 100円 |
| 2連単 | 1着・2着を順番どおり | X→流し 5点 | 500円 |
| 2連複 | 1着・2着の2艇(順不同) | X-流し 5点 | 500円 |
| 拡連複 | 3着以内に入る2艇(順不同) | X-流し 5点 | 500円 |
| 3連単 | 1着・2着・3着を順番どおり | X→流し→流し 20点 | 2,000円 |
| 3連複 | 1〜3着の3艇(順不同) | X-流し-流し 10点 | 1,000円 |
2連単と3連単は「Xが1着」の形だけを買う。2連複・拡連複・3連複は「Xを含む組」をすべて買う。
回収率は、払戻の合計÷購入額の合計。100%で収支がトントン、それ未満は損失である。的中率は、1レースで1組でも当たった割合。
1号艇を軸にすると、複勝94.2%・単勝91.6%、3連単は70.7%

2024-01-01〜2026-10-10・143,606レース。各券種の買い方は上の表のとおり。
| 券種 | 買い方 | 的中率 | 的中時の平均払戻 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 1点 | 72.9% | 129円 | 94.2% |
| 単勝 | 1点 | 55.4% | 165円 | 91.6% |
| 拡連複 | 流し5点 | 81.9% | 483円 | 79.1% |
| 2連複 | 流し5点 | 72.9% | 530円 | 77.2% |
| 2連単 | 流し5点 | 55.4% | 695円 | 76.9% |
| 3連単 | 流し20点 | 55.4% | 2,555円 | 70.7% |
| 3連複 | 流し10点 | 81.9% | 861円 | 70.5% |
的中率に注目すると、同じ数字が3組ある。
- 単勝・2連単・3連単が55.4%。どれも「1号艇が1着なら必ず当たる」買い方だから。
- 複勝・2連複が72.9%。「1号艇が2着以内なら当たる」。
- 拡連複・3連複が81.9%。「1号艇が3着以内なら当たる」。
当たる回数が同じでも、回収率はまるで違う。 単勝と3連単は同じ55.4%で当たるのに、91.6%と70.7%に分かれた。違いは「当たったときに、払った額に対していくら戻るか」だけである。
2連単と3連単なら、2連単が6.2ポイント高かった
「2連単と3連単、どっちを買うか」という比べ方をよく見かける。同じ1号艇1着の流しで比べると、こうなった。
| 比べた組 | 回収率 | 差 |
|---|---|---|
| 2連単 流し5点 と 3連単 流し20点 | 76.9% と 70.7% | 2連単が+6.2pt |
| 2連複 流し5点 と 3連複 流し10点 | 77.2% と 70.5% | 2連複が+6.7pt |
| 単勝 1点 と 2連単 流し5点 | 91.6% と 76.9% | 単勝が+14.7pt |
3連単は1回の払戻が大きい(的中時の平均2,555円)。ただし20点買うので、1レースの購入額は2,000円になる。当たったときの払戻は購入額の約1.28倍(2,555円÷2,000円)で、2連単の約1.39倍(695円÷500円)より小さかった。
本命を全国勝率1位にした場合も、2連単68.0%・3連単65.6%で、2連単が2.5ポイント上だった。
本命を全国勝率1位に変えても、並び順はほぼ同じ
1号艇は全レースで同じ枠なので、「1号艇だからこうなった」可能性がある。そこで本命を全国勝率1位の艇(全国のレースでの成績から出す点数。高いほど強い選手)に変えて、同じ集計をした。全国勝率1位の艇が1着になったのは33.5%で、1号艇の55.4%より低い。

2024-01-01〜2026-10-10・143,606レース。全国勝率が同率1位だった921レースは内側の枠を軸にした。
| 券種 | 1号艇が軸 | 全国勝率1位が軸 |
|---|---|---|
| 複勝 | 94.2% | 87.0% |
| 単勝 | 91.6% | 79.0% |
| 拡連複 | 79.1% | 76.6% |
| 2連複 | 77.2% | 70.0% |
| 2連単 | 76.9% | 68.0% |
| 3連単 | 70.7% | 65.6% |
| 3連複 | 70.5% | 67.0% |
水準はすべて下がるが、複勝>単勝>拡連複>2連の券種>3連の券種という並びは変わらない。
入れ替わったのは、もともと僅差だった組だけである。1号艇が軸だと3連単70.7%と3連複70.5%(差0.2pt)、全国勝率1位が軸だと3連複67.0%が3連単65.6%を上回った。この2つの間の上下は、本命の決め方しだいで入れ替わる程度の差と見た方がよい。
前半と後半、年ごとに分けても、上位と下位の形は崩れなかった
全体の数字が一部の期間に引っぱられていないかを見るため、レース数で前半・後半に2等分し、年ごとにも分けた(前半 2024-01-01〜2025-05-24、後半 2025-05-24〜2026-10-10。各71,803レース)。
| 券種(1号艇が軸) | 前半 | 後半 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 94.5% | 93.9% | 94.9% | 93.6% | 94.3% |
| 単勝 | 91.7% | 91.6% | 91.8% | 91.9% | 91.1% |
| 拡連複 | 79.6% | 78.6% | 80.0% | 78.9% | 78.3% |
| 2連複 | 77.8% | 76.6% | 78.0% | 76.9% | 76.6% |
| 2連単 | 77.1% | 76.8% | 77.2% | 76.7% | 77.0% |
| 3連単 | 71.2% | 70.2% | 71.3% | 70.9% | 69.7% |
| 3連複 | 71.4% | 69.6% | 72.0% | 70.2% | 69.1% |
どの期間でも、どの券種も全期間の値から最大1.5ポイントしか動いていない。単勝と複勝が上、3連の券種が下、という形はどの列でも同じだった。全国勝率1位が軸の場合も、前半・後半・年別で同じ並びになった。
差がつく理由として、観測できたことは2つ
1つ目: 券種ごとに「全通り買い」の回収率がもともと違う
軸を決めず、その券種の全組合せを毎レース100円ずつ買った場合(単勝なら6通り、3連単なら120通り)と比べた。
| 券種 | 全通り買い | 1号艇が軸 | 差 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 67.4% | 91.6% | +24.3pt |
| 複勝 | 77.9% | 94.2% | +16.4pt |
| 2連単 | 59.4% | 76.9% | +17.6pt |
| 2連複 | 60.7% | 77.2% | +16.6pt |
| 拡連複 | 70.8% | 79.1% | +8.3pt |
| 3連単 | 58.6% | 70.7% | +12.1pt |
| 3連複 | 60.1% | 70.5% | +10.4pt |
全通り買いの時点で、複勝77.9%・拡連複70.8%・単勝67.4%に対し、2連・3連の4券種は58.6〜60.7%しかない。券種によって出発点が違う。 そこに1号艇を軸にする上乗せが入り、上乗せの幅も券種ごとに違う(単勝+24.3pt、拡連複+8.3pt)。
なぜ券種で出発点が違うのか。買う人の層や、売上の配分の違いが考えられるが、このデータでは確かめていない(未検証)。
2つ目: 流しは、回収率の低い相手を必ず抱える
1号艇軸の流しを、相手ごとにばらしてみた。組番を1つだけ、毎レース100円ずつ買い続けた場合の回収率である。
| 相手 | 2連単 1→相手 | 2連複 1-相手 | 拡連複 1-相手 |
|---|---|---|---|
| 2号艇 | 82.4% | 84.2% | 86.2% |
| 3号艇 | 80.1% | 82.7% | 82.3% |
| 4号艇 | 75.9% | 76.6% | 77.5% |
| 5号艇 | 77.0% | 76.9% | 77.5% |
| 6号艇 | 69.3% | 65.8% | 72.3% |
おおむね、外の枠の相手ほど低い。ただし単調ではなく、5号艇との組は4号艇との組と同じか、わずかに高かった。6号艇との組がいちばん低い。流しで買うと、この低い組も毎回買うことになる。
3連単は20通りあるので、差がさらに開く。

2024-01-01〜2026-10-10・143,606レース。組番は「1着-2着-3着」の艇番。
最高は1-3-2の81.3%、最低は1-6-5の56.1%。20通りすべてが100%未満で、いちばん良い1-3-2でも単勝の91.6%より10ポイント以上低い。
なお、この「いちばん良い1点」は、20通りの結果を見てから選んだものである。たくさんの候補から後で一番良いものを選ぶと、偶然の分だけ良く見える。次の期間も1-3-2が一番になるとは限らない。それでも単勝に届かない、という点だけを読んでほしい。
短期で100%を超える区間の多さは、回収率の高さとは別物
回収率は長い期間の平均である。では、100レースずつ区切ったとき、払戻が購入額を上回った区間はどれくらいあったか。

1号艇が軸。2024-01-01〜2026-10-10・143,606レースを100レースずつ1,436区間に区切った。
| 券種(1号艇が軸) | 回収率 | 100レース区切りで100%超 | 1レースの最高払戻 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 91.6% | 22.1% | 5,430円 |
| 複勝 | 94.2% | 20.3% | 17,140円 |
| 2連単 | 76.9% | 5.6% | 27,930円 |
| 2連複 | 77.2% | 4.3% | 27,000円 |
| 拡連複 | 79.1% | 0.3% | 10,200円 |
| 3連単 | 70.7% | 4.4% | 122,340円 |
| 3連複 | 70.5% | 0.1% | 108,970円 |
ここで分かることは2つある。
- 回収率がいちばん高い複勝より、単勝の方が100%を超える区間は多かった。単勝は払戻のばらつきが大きいぶん、上振れする区間も多いとみられる。
- 拡連複は回収率79.1%で3連単より約8ポイント高いのに、100%を超えた区間は0.3%しかない。払戻が毎回小さく揃っているので、上振れがほとんど起きない。
100レースで勝ち越した経験があっても、それはその券種の回収率が100%を超えている証拠にならない。 単勝の1号艇買いでも、5回に1回ほどの区間は勝ち越して見えた。
会場別に見ても、100%を超えた組はなかった
1号艇を軸にした7券種の回収率を、24会場すべて載せる。
| 会場 | レース数 | 単勝 | 複勝 | 2連単 | 2連複 | 拡連複 | 3連単 | 3連複 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 桐生 | 5,988 | 85.7% | 93.2% | 73.2% | 75.7% | 77.5% | 68.4% | 71.3% |
| 戸田 | 6,046 | 84.1% | 90.4% | 74.6% | 75.7% | 76.8% | 70.3% | 68.6% |
| 江戸川 | 5,156 | 98.8% | 98.8% | 83.0% | 80.8% | 84.0% | 78.0% | 75.1% |
| 平和島 | 5,477 | 88.4% | 94.0% | 76.4% | 77.6% | 80.2% | 70.5% | 71.1% |
| 多摩川 | 6,064 | 94.5% | 92.7% | 80.5% | 77.8% | 78.6% | 74.6% | 70.5% |
| 浜名湖 | 6,399 | 90.8% | 94.0% | 76.4% | 78.5% | 79.3% | 70.6% | 69.9% |
| 蒲郡 | 6,149 | 92.3% | 88.1% | 77.8% | 75.5% | 76.4% | 69.4% | 66.0% |
| 常滑 | 6,440 | 95.0% | 96.5% | 79.6% | 79.7% | 81.1% | 69.6% | 71.2% |
| 津 | 6,296 | 92.3% | 97.2% | 77.6% | 79.5% | 81.7% | 71.9% | 72.9% |
| 三国 | 5,951 | 91.9% | 96.0% | 75.1% | 75.7% | 78.3% | 68.6% | 69.6% |
| びわこ | 5,897 | 90.8% | 96.7% | 72.8% | 75.0% | 79.3% | 67.1% | 69.5% |
| 住之江 | 6,052 | 90.2% | 93.1% | 74.7% | 75.1% | 77.7% | 69.4% | 70.2% |
| 尼崎 | 6,066 | 96.3% | 96.8% | 80.9% | 79.3% | 79.6% | 74.0% | 70.7% |
| 鳴門 | 5,534 | 84.0% | 91.8% | 72.8% | 74.6% | 76.7% | 70.7% | 70.3% |
| 丸亀 | 6,226 | 91.4% | 95.9% | 79.4% | 78.5% | 78.9% | 74.6% | 73.1% |
| 児島 | 5,952 | 90.0% | 96.0% | 79.4% | 80.2% | 82.6% | 74.8% | 75.4% |
| 宮島 | 6,143 | 92.6% | 93.6% | 75.3% | 76.3% | 77.9% | 68.7% | 69.6% |
| 徳山 | 5,782 | 95.0% | 95.4% | 77.4% | 76.5% | 78.9% | 68.6% | 69.2% |
| 下関 | 5,957 | 95.3% | 96.0% | 81.2% | 81.0% | 80.4% | 73.5% | 70.0% |
| 若松 | 5,995 | 90.8% | 91.9% | 77.0% | 77.6% | 79.5% | 70.8% | 71.4% |
| 芦屋 | 5,950 | 87.3% | 86.2% | 75.3% | 75.9% | 77.3% | 68.1% | 70.1% |
| 福岡 | 5,821 | 95.4% | 97.8% | 73.6% | 74.0% | 79.6% | 65.5% | 67.4% |
| 唐津 | 5,933 | 92.1% | 94.2% | 76.4% | 76.7% | 78.9% | 69.7% | 69.6% |
| 大村 | 6,332 | 94.2% | 95.6% | 76.2% | 75.9% | 78.6% | 70.8% | 70.5% |
1号艇が軸。2024-01-01〜2026-10-10・143,606レース。
いちばん高いのは江戸川の単勝・複勝の98.8%、いちばん低いのは福岡の3連単65.5%だった。全国勝率1位を軸にした168通りも合わせ、336通りの中に100%を超えた組は1つも無い。
江戸川の98.8%は目を引く。ただし、これは336通りの中から結果を見て一番良いものを指しただけの数字である。たくさんの数字を並べれば、どれかは必ず一番高くなる。この記事では、江戸川を特別扱いする根拠にはしない。
会場の差より、券種の差の方が揃っている。24会場すべてで、回収率の上位2つは単勝と複勝だった(一番上は複勝が20会場、単勝が4会場)。
連載の最初の記事の「13ポイント」との関係
この連載の最初の記事では、モデルが選んだ本命について「3連単 上位6点の78.4%から、単勝 本命1点の91〜92%へ、券種を変えるだけで約13ポイント上がった」と書いた。
今回の「単勝と3連単で20.9ポイント」とは直接比べられない。違いは3つある。
- 本命の決め方: 前回はモデルの予測、今回は1号艇と全国勝率1位。
- 3連単の買い方: 前回はモデルが上位とみた6点、今回は1着固定の流し20点。
- 期間: 前回はモデルの検証期間だけ、今回は2024-01-01〜2026-10-10の全期間。
一致したのは向きだけである。同じ本命でも、単勝の方が3連単より回収率が高い。 モデルを使わず、本命の決め方を2通り変えても、その向きは変わらなかった。
測り方
- 期間と対象: 2024-01-01〜2026-10-10(
substr(race_id,1,8) <= '20261010')のうち、6艇すべての着順が1〜6着で確定し、7券種すべての払戻記録があるレース。143,606レース。 - 除外したレース: 欠場・フライング・出遅れ・失格などで着順が付かなかった艇がいるレース。こうしたレースでは返還が起きて購入額が変わるため、計算を揃える目的で外した。外したレースを含めた場合の回収率は計算していない(未検証)。
- 本命A(1号艇): 全レースで枠番1の艇。
- 本命B(全国勝率1位): 出走表の全国勝率がレース内で最も高い艇。同率1位が921レースあり、その場合は内側の枠を採った。枠の内訳は1号艇35,930・2号艇22,333・3号艇22,334・4号艇21,577・5号艇19,787・6号艇21,645レース。
- 回収率: 該当する払戻の合計 ÷(点数×100円×レース数)。同着で払戻が複数あるときは、該当する分をすべて足した。
- 全通り買い: その券種の払戻総額 ÷(組合せ数×100円×レース数)。組合せ数は単勝・複勝6、2連単30、2連複・拡連複15、3連単120、3連複20。
- 前半・後半: レース数で2等分した。境目の2025-05-24は両方に入っている。
- 100レース区切り: レースを日付と番号の順に並べて100レースずつ区切り、端数の区間は除いた(1,436区間)。
- この記事の集計はすべて過去データを数えたもので、モデルの予測は使っていない。資金配分の工夫もしていない。
まとめ
- 1号艇を軸に7券種を買い続けると、回収率は複勝94.2%・単勝91.6%・拡連複79.1%・2連複77.2%・2連単76.9%・3連単70.7%・3連複70.5%。すべて100%未満。
- 2連単と3連単なら2連単が6.2ポイント上。単勝と3連単なら20.9ポイント差。
- 本命を全国勝率1位に変えても、前半・後半・年ごとに分けても、並び順はほぼ同じ。入れ替わったのは3連単と3連複のような僅差の組だけ。
- 流しは回収率の低い相手を必ず含む。3連単の20通りはすべて100%未満で、最良の1点でも単勝より10ポイント以上低い。
- 会場別336通りの中に100%を超えた組は無い。24会場すべてで上位2つは単勝と複勝。
同じ読みでも、券種の選び方で回収率は20ポイント以上動く。ただ、この期間のデータでは、どの券種を選んでも100%には届かなかった。券種の選び方は損失の大きさを変えるが、損失そのものを消すものではなかった。
免責
- 本記事に記載した数値はすべて過去データに対する実測であり、将来の的中や利益を保証するものではありません。
- 本記事および言及したツールは分析の補助を目的としており、舟券の購入を勧誘するものではありません。
- 舟券は20歳未満の方は購入できません。
- 舟券の購入は自己責任で、生活に必要な資金とは別の、余裕資金の範囲で行ってください。のめり込みには十分ご注意ください。